「大気汚染による視界不良で信号無視、罪に問われるの?」=交通警察の回答は―中国メディア

Record China    2016年1月7日(木) 8時0分

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6日、新民網によると、大気汚染によるスモッグが深刻な中国で、視界不良から信号無視をしてしまった場合の対応について交通警察が説明した。写真は15年12月の北京。

2016年1月6日、新民網によると、大気汚染によるスモッグが深刻な中国で、視界不良から信号無視をしてしまった場合の対応について交通警察が説明した。

大気汚染は健康だけでなく、交通にも大きな影響をもたらしている。これまでに、スモッグによる視界不良のため、自動車が歩道に乗り上げたり、柵を突き破って宙づりになったりするなどの事故が起きている。

こうした中で、市民からは「どうしても視界が悪くて信号無視をしてしまった場合、罪に問われるのか」といった疑問があがっている。これに対して、取材に応じた交通警察は、「視界が悪く、監視カメラの映像でも信号機がはっきり見えない場合は通常、処罰しない」とし、「(そうした状況で)罰則を受けた場合は申し立てを行うことができる」と述べた。

一方で、「平常時と比べて危険が多いため、必ず速度を落として走行し、くれぐれもスモッグにまぎれて、故意に信号無視などの交通違反を行うことのないように」と注意を呼びかけた。(翻訳・編集/北田

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