慰安婦協議を問う韓国国会の全体会議、政府や与党が不参加=韓国ネット「慰安婦合意は無効だ」「日本のスパイが韓国政府や与党を掌握している」

Record China    2016年1月6日(水) 8時10分

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5日、韓国国会の女性家族委員会は女性家族部から慰安婦問題をめぐる日韓の合意に関する報告を受けるための全体会議を開いたが、与党委員らは参加しなかった。この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

2016年1月5日、韓国・ニューシスによると、韓国国会の女性家族委員会は同日、女性家族部から慰安婦問題をめぐる日韓の合意に関する報告を受けるための全体会議を開いたが、与党委員らは参加しなかった。

全体会議で野党委員らは、女性家族部長らに日韓慰安婦協議過程での同部の役割などについて問う予定だった。しかし、同部のキム・ヒジョン長官や与党委員らは、「事前に与野党間の協議が行われていない上に、国務委員のキム長官に対する出席要請がなかった」との理由で会議に出席しなかった。

これについて、与党・セヌリ党側の幹事を務めるリュ・ジヨン委員は、「会議をする必要があるのなら、与野党が合意した後に行うべきだ」と説明。一方、野党・新政治民主連合側の委員長を務めるユ・スンヒ議員は、「慰安婦問題は国益のために与野党が1つになっても足りないくらいだ。党利党略のために意見が衝突した時も、女性の権利問題に関しては協力し合ってきたが、国会の良い歴史を台無しにした」と批判した。

この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日韓合意は無効だ。日本が慰安婦被害者に心から謝罪し、法的責任を認めて賠償するという内容で再協議するべき」

「日本との協議内容に自信があるのなら、堂々と会議に出席できるはず。なぜこそこそと逃げ回る?」

「日本のスパイが大統領府や政府、与党を掌握しているのでは?」

「慰安婦問題での合意も、事前に被害者のおばあさんらと協議するべきだった」

「安倍首相の心からの謝罪がない限り、慰安婦問題は絶対に解決しない」

「セヌリ党はどの国のために働いているの?」

「無責任で無能な政府!このままでは韓国の未来が危ない」

「参加したくでもできなかったのだろう。政府にも恥ずかしいという気持ちが少しはあるようだ」(翻訳・編集/堂本

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