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M・タイソンに“勝った”ドニー・イェン「ラッキーだった(笑)」=人気シリーズ最新作を語る―台湾紙

配信日時:2016年1月2日(土) 22時0分
M・タイソンに“勝った”ドニー・イェン「ラッキーだった(笑)」=人気シリーズ最新作を語る―台湾紙
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1日、アクションスターのドニー・イェンが、最新主演映画「葉問3:師徒情」(イップ・マン3)で元プロボクサーのマイク・タイソンに勝利したことについて、「自分はラッキーだった」と語った。写真はドニー・イェンとマイク・タイソン。
2016年1月1日、アクションスターのドニー・イェン(甄子丹)が、最新主演映画「葉問3:師徒情」(イップ・マン3)で元プロボクサーのマイク・タイソンに勝利したことについて、「自分はラッキーだった」と語った。聯合報が伝えた。

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ドニー・イェンを香港トップのアクションスターへと押し上げた「イップ・マン」シリーズの第3弾。中華圏ではすでに公開中で、北米地区では今月22日に封切りの予定だ。このほど、ドニー・イェンが米映画情報紙ハリウッド・レポーターのインタビューに答え、シリーズ最新作について語った。

今回の作品で対決したマイク・タイソンについては、「もともと彼のファンで、試合は欠かさず見ていた。共演できたことを光栄に思っている」と語る。タイソンも「イップ・マン」シリーズの前2作を気に入っており、そのためオファーを引き受けてくれたのだという。また、タイソンの親友の1人が、ドニー・イェンの母親で、太極拳の指導者として有名な麦宝嬋(マク・ボウシム)の弟子だったという縁もある。

撮影時、タイソンは手の指を骨折したが、ドニー・イェンの方には目立った負傷はなかった。「実際に戦ったら、どちらが強い?」との興味深いに質問に、「撮影と実戦は別物。全く違った技術が必要になる」と前置きした上で、「映画では普通、主役が勝つことになっている。だから、そういう意味で自分はラッキーだった(笑)」と語っている。

香港でカンフー映画の全盛時代、武術指導には南派と北派が存在した。80年代以降は北派の台頭が目覚ましく、代表格は「イップ・マン3」武術担当のユエン・ウーピン(袁和平)監督はじめ、ジャッキー・チェン(成龍)やサモ・ハン(洪金宝)ら。ドニー・イェンも北派だが、「イップ・マン3」では南派である詠春拳のカンフーを見事にこなし、その技術の高さを見せている。(翻訳・編集/Mathilda
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