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21日、中国広東省深セン市光明新区にある工業団地で発生した土砂崩れで、同市公安局は行方不明者の数を85人に訂正した。行方が分かっていない人の多くは出稼ぎ労働者で、一家全員と連絡が取れないケースもあり、人数が二転三転している。写真は救出現場。
2015年12月21日、中国広東省深セン市光明新区にある工業団地で発生した土砂崩れで、同市公安局は行方不明者の数を85人に訂正した。行方が分かっていない人の多くは出稼ぎ労働者で、一家全員と連絡が取れないケースもあり、人数が二転三転している。
行方不明者のほか、16人が負傷し病院で治療を受けており、当局は詳しい原因について調査を開始した。
土砂崩れ発生後、同市は救急車がスムーズに通れるよう交通を整理。ところが21日昼頃、行方不明者の家族が倒れ救急車が搬送していた際、トラックが救急車の走行を妨害。救急車がクラクションを何度鳴らしても譲ることはなかった。結局トラックは点数が引かれ罰金を食らった。
これを受け、同市当局は交通整理をさらに強化し、トラックの妨害があった地区を中心に一部道路を封鎖。緊急車両以外の立ち入りを禁止した。(翻訳・編集/内山)
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