韓国、今年の四字熟語は「昏庸無道」=社会や政治が闇に包まれ正常な状態にない―中国紙

配信日時:2015年12月20日(日) 16時20分
韓国、今年の四字熟語は「昏庸無道」=社会や政治が闇に包まれ正常な状態にない―中国紙
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20日、韓国の大学教授が選ぶ今年の四字熟語が、社会や政治が闇に包まれ正常な状態にないことを表す「昏庸無道」に決まった。写真はソウル。
2015年12月20日、中国紙・環球時報のニュースサイトによると、韓国の大学教授が選ぶ今年の四字熟語が「昏庸無道」に決まった。韓国・聯合ニュースが伝えた。

昏庸無道とは、社会や政治が闇に包まれ正常な状態にないことを表す言葉だ。

韓国の教授新聞が今月8〜14日、全国の教授886人を対象に今年にふさわしい四字熟語を尋ねたところ、524人(59.2%)が「昏庸無道」を選んだ。推薦理由として、政府が中東呼吸器症候群(MERS)の感染拡大を抑止できなかったことや歴史教科書の国定化論争により国家資源が浪費されたことなどが挙がった。

2番目に多かったのは「似是而非(正しいようで実は正しくない)」で14.6%。以下、「竭沢而漁(目先の利益だけを見て、長い将来を考えない)」「危如累卵(積み上げられた卵のように極めて危険である)」「刻舟求剣(時勢の推移を知らず、古い習慣や考え方に拘って融通の利かないこと)」と続いた。

1992年創刊の教授新聞は2001年から毎年、「今年の四字熟語」調査を実施している。昨年は「指鹿為馬(間違いを認めず強引に押し通す)」が選ばれた。(翻訳・編集/柳川)
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