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日本で買ってきた温水洗浄便座、その製造国にびっくり!=中国ネット「重要なのは基準」「中国では買えないものもある」

配信日時:2015年12月19日(土) 14時0分
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2015年12月17日、中国・中央テレビ(CCTV)は、日本で購入した温水洗浄便座の製造国が中国だったと伝えた。

浙江省慈渓市に住む宋(ソン)さんは、日本から帰国する際に温水洗浄便座を購入したが、帰国後にそれが中国の工場で製造されたものだと知って驚いたという。しかも、工場は同じ浙江省の杭州市だった。中国人の間で中国製と言えば粗悪品の代名詞。そのため、日本を訪れる中国人は日本製を目当てに商品を購入する人が多い。しかし、パナソニックの中国工場である松下電化住宅設備機器杭州有限公司の代表を務める呉亮(ウー・リアン)氏は、「(中国人観光客が)こぞって買っている便座は、中国の技術チームが研究開発したもので、80%は中国本土の部品を使用している。ただ、資金とブランドは日本のDNAを受け継いでいる」と明かした。

この報道を受け、中国のネットユーザーからは「重要なのは、品質の基準が日本に設定されている商品であるということ」「(中国製に)欠けているのは“能力”ではなく“態度”」「基準の問題。アップルとシャオミ(小米)の製品を作っているのが共にフォックスコンであるのに、両者に差があるのと同じことだよ」「中国製でも中国では買えないものもあるんだよ」など、製造場所ではなく、商品の検査基準に違いがあるとの声が多数寄せられている。(翻訳・編集/北田

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