地球温暖化でエベレストの氷河が解ける、過去40年で面積3割減少―中国メディア

Record China    2015年12月13日(日) 16時8分

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9日、新華網は、中国チベット自治区とネパールに位置するエベレスト地区の氷河面積が過去40年で3割近く減少したと報じた。写真はチベット高原。

2015年12月9日、新華網は、中国チベット自治区とネパールに位置するエベレスト地区の氷河面積が過去40年で3割近く減少したと報じた。

中国科学院の専門家は「地球レベルの温暖化が氷河融解を引き起こした」と説明し、「中国側のチョモランマ(エベレスト)国家級自然保護区にある氷河の面積は1970年代以降、28%減った。ネパール側では80年代に比べ26%減少している」とのデータを示している。

中国の同自然保護区に現存する氷河の数は1476、面積は2030平方キロメートル。海抜の高いチベット高原は地球温暖化による影響が出やすく、中でもエベレスト地区は特に顕著だという。(翻訳・編集/野谷

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