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中国経済減速の元凶は不動産業界、16年には経済成長率への貢献がゼロに―英紙

配信日時:2015年12月9日(水) 12時10分
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6日、中国では10年以降の経済減速のうち、約半分は不動産市場の低迷によってもたらされたものだ。写真は中国のマンション販売店。
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2015年12月6日、参考消息網は記事「中国不動産市場が経済成長の足を引っ張る、2016年はさらに状況悪化」を掲載した。

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英紙フィナンシャル・タイムズはスタンダード・チャータード銀行による中国不動産市場の分析を伝えた。10年以降の経済減速のうち、約半分は不動産市場の低迷によってもたらされたもの。10年時点で不動産業界及び関連業界(セメント、鋼材、ガラス、銅など)による経済成長率への貢献は3.1ポイント。それが今年は1.1ポイントにまで低下している。

経済成長率は10年の10.6%から今年は6.9%にまで低下。3.7ポイントの低下のうち2ポイントは不動産及び関連業界の減速によってもたらされている。16年はさらに状況が悪化する見通しで、不動産及び関連業界の貢献は1ポイントを下回りゼロに近づくと予測されている。

その影響は中国にとどまらない。資源価格など世界経済に大きな衝撃を与える不安要因になると警告している。(翻訳・編集/増田聡太郎

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