大気汚染深刻なニューデリー、「北京に学びナンバープレートで車両通行制限へ」―中国メディア

Record China    2015年12月7日(月) 16時56分

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5日、澎湃新聞網は、大気汚染が深刻化するインドの首都ニューデリー市について「北京の知恵に学び、自動車のナンバープレートによる通行制限を導入する」と報じた。写真はニューデリー。

2015年12月5日、澎湃新聞網は、大気汚染が深刻化するインドの首都ニューデリー市について「北京の知恵に学び、自動車のナンバープレートによる通行制限を導入する」と報じた。

世界最悪の大気汚染で知られるニューデリー市は4日、自動車のナンバープレートによる通行制限を来年1月1日に導入すると発表した。同市内では現在自動車850万台が通行しており、1日当たり1400台の勢いで車の数が増加している。冬が近づくにつれて大気汚染は深刻化。市当局は先週、新型車両の排気ガス基準を厳格化する方針を示したが、自動車メーカー各社は反発している。

世界保健機関(WHO)の統計によると、大気汚染原因である大気中の微小粒子状物質「PM2.5」の14年の年間平均濃度は、ニューデリー市が1立方メートル当たり153マイクログラムで世界最悪だった。世界で大気汚染がひどい上位15都市のうち、インドが半数以上の9都市を占めている。(翻訳・編集/大宮)

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