2015年12月3日、中国中央テレビ（CCTV）によると、中国湖南省張家界大峡谷に、床がガラス張りになった橋が誕生した。

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橋の全長は430メートル、幅は6メートル、高さは300メートルに及ぶ。最大で800人が同時に乗ることができる。ガラス張りの橋としては世界最長、最高になるという。CCTVは中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で、「歩いてみたいですか？」と問いかけている。

これに対して、ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「み・た・く・な・い」

「命が惜しいので行きません」

「無理！中国のおから工事は信用できない」

「実は行きたい。高所恐怖症が克服できるかも」

「すごいな。来年行ってみるよ」

「たぶん、私は這って渡ることになるだろうな」

「絶対見に行きたい。誰も一緒に行ってくれないだろうけど」

「これ建設した人、お疲れ様でしたね」

「なんでも世界一にして、高い金を取るつもりなんだろ？」

「言えよ。1回渡るのにいくら取るんだ？」

「世界最長とか最高とかいらないから、安全ならそれでいい」

「まず保険に入ってから行かないとね」

「ガラスって素材はよく知ってるよ。遅かれ早かれ問題が起きるやつだ」（翻訳・編集/北田）