朴大統領の“野心的な温室効果ガス削減目標”に批判の声=「ただ恥ずかしい」「用意された台本を読んだだけ?」―韓国ネット

Record China    2015年12月2日(水) 12時0分

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1日、パリで開かれたCOP21の首脳会議で、韓国の朴大統領が、「2030年までに温室効果ガス排出展望値比37%を削減するとの“野心的な目標”を提出した」と発言したことについて、「国の恥さらしだ」との指摘が出ている。写真はソウル。

2015年12月1日、韓国・プレシアンによると、フランス・パリで11月30日(現地時間)に開かれた国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の首脳会議で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、「韓国は2030年までに温室効果ガス排出展望値(BAU)比37%を削減するとの“野心的な目標”を提出した」と発言したことについて、「国の恥さらしだ」との指摘が出ている。

韓国・緑色党は1日、論評を発表し、「韓国政府の“野心的な目標”が、2030年に韓国を国民1人当たりの温室効果ガス排出量世界3位の国に導くということを、朴大統領は分かっているのか」と指摘した。さらに、「世界各国が提示したINDC(自発的に設定した削減目標)が全て実現されても、2100年に地球の平均気温は2.7度も上昇する」と説明し、「世界経済10位圏の国が、排出展望値基準を使用すること自体が恥ずかしこと」と指摘した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ただただ恥ずかしい」

「朴大統領が世界や韓国のためにできることは、『何もしないこと』だけ」

「朴大統領を責めるな。朴大統領はただ、用意された台本を読んだだけでしょ?」

「朴大統領を怒らせない方がいい。緑色党は今年中に解体させられるかも」

「冷静に考えてみると、朴大統領は本当に情けない発言をした」

「2030年まで国が存在していますように」

「口で言うのは簡単。一度でいいから大統領をやってみろ」

「一番恥ずかしいのは、国民が自国の大統領を敵対視し、皮肉って批判すること!」(翻訳・編集/堂本

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