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28日、北京がアジアで一番アップルストアが多い都市になった。北京では2008年に初のアップルストアがオープンした。それから7年、今回の出店で累計5店舗となった。写真は新規開店した朝陽大悦城店。
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2015年11月28日、中国メディア・界面によると、北京がアジアで一番アップルストアが多い都市になった。
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北京市で28日、新たなアップルストアがオープンした。新規開店した朝陽大悦城店にはiPhoneやiPadなどアップル製品がずらりと並んでいる。中国語に加え、英語、日本語、韓国語、イタリア語、ロシア語、広東語に対応できる114人のスタッフがいる。
北京では08年に初のアップルストアがオープンした。それから7年、今回の出店で累計5店舗となった。上海や香港の4店舗、東京や重慶の3店舗を上回り、北京が単独で「アジアで一番アップルストアが多い都市」の座についた。(翻訳・編集/増田聡太郎)
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