中国が外交を活発化、習主席と李首相が訪れた隣国は計14カ国―中国

配信日時:2015年11月24日(火) 8時1分
中国が外交を活発化、習主席と李首相が訪れた隣国は計14カ国―中国
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23日、中国の習近平国家主席と李克強首相が訪問した隣国は計14カ国に上る。写真は12年11月8日、十八大開催を祝う飾り付けが施された天安門広場。
2015年11月23日、北京青年報によると、中国の現政権が誕生した中国共産党第18回全国代表大会(十八大、2012年11月)以降、習近平(シー・ジンピン)国家主席と李克強(リー・カーチアン)首相が訪問した隣国は計14カ国に上る。

習主席と李首相はこのほど、ベトナム、シンガポール、マレーシアをそれぞれ国賓訪問または公式訪問した。習主席はまた、フィリピンを訪れ、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席した。中国の指導者は十八大以降、陸路で国境を接するかまたは海を隔てた14の隣国を訪問しているが、その数は中国の隣国全体の3分の2に相当する。

習主席と李首相が訪問した陸路で国境を接する隣国は、ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、パキスタン、インド、ミャンマー、ベトナムの9カ国。未訪問国は、北朝鮮、アフガニスタン、ブータン、ネパール、ラオスの5カ国だ。

海を隔てた隣国7カ国では、韓国、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ブルネイの5カ国を訪問している。国賓訪問または公式訪問していないのは日本とフィリピンだけだ。

訪問回数が最も多いのはロシアで、習主席は5回訪れている。次いで多いのが東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国で、習主席はインドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポールを、李首相はブルネイ、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、インドネシアをそれぞれ訪問している。(翻訳・編集/柳川)
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