「韓国は日中のサンドイッチ」すら傲慢な考え=韓国ネット「大企業中心の経済が韓国をダメにした」「インドにも追い抜かれる」

Record China    2015年11月24日(火) 5時9分

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21日、韓国・朝鮮日報は、「韓国が『日中間のサンドイッチ』とする考えすら現時点では傲慢な考えであった」と報じた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

2015年11月21日、韓国・朝鮮日報は、「韓国が『日中間のサンドイッチ』とする考えすら現時点では傲慢な考えであった」と報じた。

英国ロンドンで9日に開催された、影響力のある経営思想家50人を選ぶ「シンカーズ50」(Thinkers50)イベントで、朝鮮日報Weekly Bizが、参加した経営学の専門家25人に韓国経済の見通しと産業競争力について、「韓国産業が日本に追い付くためにはどうすべきか、また追いかけてくる中国に追い付かれないためにはどうすべきか」を尋ねた。

だが専門家らは、韓国がまだ中国に勝っていることを前提にした「サンドイッチ」という表現すら理解できなかった。専門家の多くは「韓国はすでに中国より劣っており、韓国の新たな競争相手は、インドになるだろう」と答えた。ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネス(Tuck School of Business)のシドニー・フィンケルシュタイン(Sydney Finkelstein)教授は、「すでに中国企業は、品質の低い製品で薄利多売をするレベルを超えている」と述べた。さらに「今、中国経済の競争力は、政府主導の強力な政策ではなく、良い製品で世界市場シェアを獲得する優秀な企業にある」とし、「最近、中国経済が危機の兆しがあるという話が出てくるが、企業基盤が強いので心配することはない」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「10年も前から予想されていたことが、とうとう現実になってしまった」

「コピーキャットと低賃金だけで成長してきたサムスンが中国企業に追い越されるのは当然のことだ」

「韓国はどうにかして人口の多い大国の間で発展し、国民所得を向上させ、先進国の隊列に上ってきた国だ。問題はあるが、まだ世界でも良い方だ。中国、インドは、人口規模が異なるし、産業構造も違う。そもそも比較対象ではない」

「確かに、韓国は多様な産業が不足しており、他国と競争すると不利だ。すべてが大企業の独占だからな」

「韓国は大企業の『タコ足型』多角化経営が選択と集中を阻害し、中小企業の市場を奪い、海外企業との競争力を落とした」

「韓国企業は目の前の利益ばかり考えて、将来のことを考えていない。そうこうしているうちに、中国に抜かれてしまった」

「不動産価格を上げ、既得権者だけがもうかるような政策ばかりしているから、中国に追い越されるのだ」

「さすが専門家だ、現状を正しく分析している」

「インド人のビジネスマンをみると、とても優れていることがわかる。インドは強敵だ」

「インドに中間層が増えてきたら、人口が韓国とは比較にならない。一気に追い抜かれる」(翻訳・編集/三田)

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