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「中国マネー」狙いハリウッドスターの訪中激増、「中国通」アピール、ファンサービスも多様化―中国

配信日時:2015年11月22日(日) 17時40分
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21日、中国映画市場の拡大とともに、ハリウッドスターが大挙して中国へ押し寄せるようになった。少し前まで彼らが口にするお決まりの言葉は「北京ダック」「万里の長城」「中国語のあいさつ」の3つに限定されていたが、最近はさらにディープなサービスぶりを発揮するようになってきた。写真はジェニファー・ローレンス。
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2015年11月21日、中国映画市場の拡大とともに、ハリウッドスターが大挙して中国へ押し寄せるようになった。少し前まで彼らが口にするお決まりの言葉は「北京ダック」「万里の長城」「中国語のあいさつ」の3つに限定されていたが、最近はさらにディープなサービスぶりを発揮するようになってきた。網易が伝えた。

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今や米国に次ぐ世界第2位の映画市場となった中国。市場拡大に伴い、数年前までは考えられなかったことだが、最近ではハリウッドスターが映画PRのため、次々に訪中するようになった。特に今年は大豊作の年となり、現在訪中しているマット・デイモンは、これで今年2回目。このほか、トム・クルーズ、アーノルド・シュワルツェネッガー、ヒュー・ジャックマン、ジェニファー・ローレンス、最近では英俳優ダニエル・クレイグなど、人気スターが続々とやって来ている。

これまで訪中したスターたちが口にするお決まりの言葉は3つあり、「北京ダックがおいしい」「万里の長城に行きたい」そして「謝謝(ありがとう)」「[イ尓]好(こんにちは)」といった簡単な中国語だった。しかし最近では変化が見られ、「中国通」をアピールする人も多くなってきた。

このほど訪中したジェニファー・ローレンスは、万里の長城に足を伸ばし、その近くで水餃子を食べ、鶏肉とナッツを炒めた料理「宮保鶏丁」が好きと語っている。また、大ヒット時代劇「宮廷の諍(いさか)い女」を「観た」と話題にしたスターもいる。それだけでなく、アーノルド・シュワルツェネッガーは「中国好声音」に、「007」シリーズのダニエル・クレイグは「天天向上」と、それぞれバラエティー番組にまで出演している。(翻訳・編集/Mathilda)

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