サムスン、史上最大の構造改革断行へ=「企業再編しても再生は難しい」「従業員はさぞ不安だろうな」―韓国ネット

Record China    2015年11月23日(月) 7時20分

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21日、韓国・ノーカットニュースによると、サムスングループが、グループ再編案を早ければ今月末か来月初めにまとめることが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

2015年11月21日、韓国・ノーカットニュースによると、サムスングループがサムスン物産を持株会社に、電子系列会社と金融子会社を中心としたグループ再編案を早ければ今月末にもまとめることが分かった。

サムスングループと業界などによると、サムスングループは来月初めごろグループ史上最大規模の社長と役員人事を断行。グループ再編が一段落する来年2月には、従業員人事を行う予定だ。昨年末からグループ内の化学部門を整理するなど事業再編を推進しているが、さらにかなりの数の従業員がサムスンを去ることになりそうだ。

現在の電子系列のグループ構造を見ると、サムスン電子がSDI(株式20.56%保有)・サムスンSDS(株式22.6%保有)・サムスン電気(株式22.8%保有)を支配する形となっている。現在、事業の効率性を高める上で、「サムスン電子+サムスンSDI+サムスン電気」あるいは「サムスンSDI+サムスン電気」の2つのシナリオが有力視されている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「李健煕(イ・ゴンヒ)が健在のうちに、3代目継承への準備作業を進めているのだろう」

「サムスンも図体だけは大きくなったが、お金を稼げる部門は数えるほどしかないから整理は当然だろう」

「最近、ひっきりなしに事業再編の話が出ているから、従業員はさぞ不安だろうな」

「構造調整というより、事業再編と言った方が正しいのではないか?」

「サムスンエンジニアリング(産業プラント・建設業)はどうなるのだ?合併は大変だし、売却したくても大きすぎて大変だろう」

「徹底した能力主義で競争も激しくて、社員間の絆なんてないし、いくらサムスンが国内屈指の企業だとしても、企業再編したからといって再生は難しいように思う」

「サムスンも国内トップの企業としてのタイトルを返却する時が近づいているようだ」

「能力のないサムスンマンたちよ、さようなら。これが現代の奴隷制度だ」(翻訳・編集/三田)

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