大麻事件のコー・チェントンが主演映画で俳優復帰、中国での「封印」解けるか?―台湾

Record China    2015年11月5日(木) 10時30分

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4日、昨年夏に大麻騒動を起こした台湾の俳優コー・チェントンが、主演映画で俳優復帰することが明らかになった。写真はコー・チェントン。

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2015年11月4日、昨年夏に大麻騒動を起こした台湾の俳優コー・チェントン(柯震東)が、主演映画で俳優復帰することが明らかになった。聯合報が伝えた。

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昨年8月、大麻使用が明るみになり北京公安局に身柄を拘束された。この時、一緒に拘束されたのがジャッキー・チェン(成龍)の息子で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)で、ジェイシーは翌月逮捕され、6カ月の刑期を経て2月に出所。コー・チェントンは2週間の拘束後に台湾へ戻ったが、芸能活動は中止に追い込まれていた。

事件から1年以上を経て、俳優復帰はいつになるのか注目されてきたが、主演映画「再見瓦城」がこのほどクランクアップしたことが明らかになった。「再見瓦城」は、台湾を拠点にするミャンマー華僑で、新進気鋭の映画監督Midi Z(趙徳胤)の作品。コー・チェントンはミャンマーからタイに出稼ぎにやって来た青年を演じ、役作りのため半年かけて中国・雲南の方言を学んでいる。

実際には約1年間この作品に関わってきたコー・チェントンだが、撮影終了を待っての復帰作発表となった。しかし、昨年の大麻事件により、中国ではコー・チェントンの出演作がお蔵入り、または代役を立てて撮り直しなど、事実上の「封印」状態にある。このため、「再見瓦城」が中国当局の審査を通過し上映されるのかどうか、今のところ先の見えない状況となっている。(翻訳・編集/Mathilda

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