韓国「日本の財閥の婿」かたり、2000人をだました詐欺師が逮捕=韓国ネット「こういうことが韓国で起こり続ける理由は…」

Record China    2015年11月5日(木) 6時39分

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4日、韓国で日本の財閥をかたってうその投資話を持ち掛け、投資者2000人余りから合計640億ウォン(約68億7000万円)をだまし取っていた詐欺グループが摘発された。写真は韓国ウォン紙幣。

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2015年11月4日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で日本の財閥をかたってうその投資話を持ち掛け、投資者2000人余りから半年で合計640億ウォン(約68億7000万円)をだまし取っていた詐欺グループが摘発された。

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釜山中部警察署によると、抗がん作用があるとされるメシマコブの輸出事業に投資すれば毎週13%の利子分を10週間受け取れるとのうその情報により、今年2〜8月、2274人から640億ウォンをだまし取っていた容疑で、詐欺グループの会長ら14人が逮捕、グループのメンバー30人が書類送検された。

会長は釜山市内のビルの一室で投資説明会を開いていたが、その際、自分は日本の有名財閥の会長の婿で、以前は韓国大統領府に出入りするテレビ記者だったと偽っていた。出席者らをだますため、偽の記者証を見せたり、会場に日本の有名企業や韓国の政財界の大物の名を記した花輪数十基を並べたりしていたという。被害者の多くは高齢者や主婦で、1人平均2800万ウォン(約300万円)を出資していた。

これについて、韓国のネットユーザーから次のようなコメントが寄せられている。

「いまだにこんなのにだまされる人がいるとは」

「世の中にタダはない、ということを肝に銘じよう。何かくれるという人は、詐欺師に決まっている」

「詐欺罪に対する刑罰が中途半端だから、こういう事件がいつまでもなくならない。横領や詐欺にきちんと金額相当の刑を執行すれば、今の半分以上は減るだろう」

「さすが韓国は詐欺共和国」

「財閥が一般人からお金を集めるわけがないじゃないか。だまされた人は、ちょっと考えるべきだよ」

「こういう詐欺犯への処罰を厳しくしないと、韓国社会が健康にならない」

「こういうことが起こり続けるのは、みんな正しい教育を受けたことがないからだ。すべてが本人重視の文化に慣れた韓国では、なんの罪悪感もなく他人を犠牲にするような、極端な自己中心・利己主義の人が増えている」

「偽の記者証と花輪があれば、数百億ウォンも稼げるのか」(翻訳・編集/和氣)

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