<中台首脳会談>「互いを“先生”と呼び合う」習近平国家主席と馬英九総統―中国メディア

Record China    2015年11月4日(水) 21時20分

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4日、中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統が、1949年の中台分断以来と初となる中台首脳会談に臨むことが分かった。会談開催時、習主席と馬総統は互いを「先生」と呼ぶことですでに一致している。写真は会談が行われるシンガポール。

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2015年11月4日、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と台湾の馬英九(マー・インジウ)総統が、1949年の中台分断以来と初となる中台首脳会談に臨むことが分かった。中国で対台関係を取り扱う中国国務院台湾事務弁公室の張志軍(ジャン・ジージュン)主任が4日、中国国営メディアの新華社通信を通じて発表した。

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会談は7日、シンガポールで行われる。共同声明や協議の取り交わしは行われず、中台関係の平和的発展について意見交換が行われる見通し。張主任によると、習主席と馬総統は「中台の指導者」として会談に臨む。また、張主任は「中台の政治的相違が解決を得ない中、『一つの中国』との原則に基づく実務的な取り決めを行う。争議は棚上げし、相互の立場を尊重するものになる」とし、福祉など多方面での協力関係を促進すべく前向きに協議を進める。

会談開催時、習主席と馬総統は互いを「先生」と呼ぶことですでに一致している。中国語における「先生」とは、英語の「ミスター」に相当する敬称。また、会談終了後に夕食会が催されるという。(翻訳・編集/愛玉)

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