2015年10月29日、人気ユニットDream Girlsのパフ・クオ（郭雪芙）が所属事務所に仕事を制限されているとの報道について、担当マネジャーが否定している。聯合報が伝えた。

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3年前にドラマ出演でブレークし、「王子様をオトせ」「恋する、おひとり様」と主演ドラマが続いたパフ・クオ。男性情報誌「FHM 男人幇」台湾版による「セクシ−美女100人」ランキングでは3年連続で1位に選ばれ、韓国の人気バラエティー「私たち結婚しました」にも起用されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せていた。ところが、ここ1年はドラマ出演もなく、たまにイベントで姿を見せる程度。現在の所属事務所との間で、契約更新についてのトラブルがあり、そのため仕事を制限されているのではないか？と報じられている。

これについてパフ・クオのマネジャーが対応し、事務所とのトラブルを否定。肩甲骨に負った古傷の状態が悪く、しばらく休養が必要なため、連ドラ出演を控えていると説明した。

29日、インスタグラム上に書店内で撮ったと思われる写真を投稿したパフ・クオだが、本人の姿はなく、メッセージもなし。それだけにファンからは、「きっと何かあるんだろうが負けないで」と激励の言葉が寄せられている。（翻訳・編集/Mathilda）