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中国高速鉄道、明かされる入札の内幕(2/3)=担当者「出て行ったら二度と戻ってくるな」、日本企業相手に湯のみを床に投げつける―中国メディア

配信日時:2015年10月30日(金) 19時23分
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28日、澎湃新聞は、習近平国家主席の訪英で注目が集まった高速鉄道プロジェクトと関連して、中国で高速鉄道の入札があった2004年当時の内幕について伝えた。写真は中国の高速鉄道。
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2015年10月28日、澎湃新聞は、習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪英で注目が集まった高速鉄道プロジェクトと関連して、中国で高速鉄道の入札があった2004年当時の内幕について伝えた。

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入札の条件が正式に発表されると、外国企業の中国企業へのアプローチが始まった。長客のファーストチョイスはシーメンス、南車四方は日本企業連合だった。ボンバルディアは90年代に南車四方と合資会社を設立しており、入札資格の心配はなかった。アルストムは両社と交渉した。中国側の2社は、アルストムとの交渉を「本命」にプレッシャーを与えるために利用した。

南車四方は川崎重工と1985年に友好工場協定を締結していたが、交渉は難航した。交渉にあたった南車四方の担当者の男性は、当時の様子を振り返る。男性は当時30代だったが、日本側の担当者はみな50〜60代だった。ある交渉の席でのこと、日本側がどうしても条件をのめないとして、交渉を中止しようと立ち上がった。すると、男性はテーブルにあった湯のみを地面にたたきつけ、「今ここを離れるなら、二度と戻ってくるな」と言い放った。日本側はその勢いに負け、交渉を続けたという。

交渉が三日三晩続き、通訳が根をあげて中断したこともあった。背もたれに寄りかかり、目を閉じればすぐに眠れるほど疲弊していた。フル稼働させたプリンターやコピー機4台が、すべて故障したこともあったという。(翻訳・編集/北田

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