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28日、オランダのウィレム・アレクサンダー国王と共に国賓として中国を訪問していたマキシマ王妃が、腎臓感染症のため予定を切り上げて帰国することが分かった。写真はオランダ国旗。
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2015年10月28日、中国日報網によると、オランダのウィレム・アレクサンダー国王と共に国賓として中国を訪問していたマキシマ王妃が、腎臓感染症のため予定を切り上げて帰国することが分かった。
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オランダ王室関係者が27日、明らかにした。同国政府によると、王妃は帰国後にハーグにあるブロノヴォ病院に入院し、検査を受けるという。
アレクサンダー国王は、予定通り29日に訪問日程を終え、帰国する。両陛下は、昨年3月に習近平(シー・ジンピン)国家主席がオランダを訪問したことに対する答礼訪問として訪中していた。(翻訳・編集/柳川)
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