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韓国料理を寿司のように!世界化のカギ握るのは平昌五輪=韓国ネット「キムチチョコとか作るのはもうやめて」「政府が料理の宣伝をする国は韓国だけ」

配信日時:2015年11月1日(日) 23時59分
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1日、韓国SBSはこのほど、18年の平昌冬季五輪関係者と記者との間で持ち上がった話題として、韓国料理をすしのような世界の味にする方法について報じた。写真は韓国料理。
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2015年11月1日、韓国・SBSはこのほど、18年の平昌冬季五輪関係者と記者との間で持ち上がった話題として、韓国料理をすしのような世界の味にする方法について報じた。

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記事によると、日本のすしが現在のように世界で知られるようになったきっかけは、1964年の東京五輪にあるという。米国では66年までの間にすし専門店が相次いで誕生し、高級で健康的な食べ物として人気を博した。その後は欧州など世界各地に知られ、現在では各国のファストフードとしても親しまれている。

一方、韓国もキムチやプルコギ、ビビンパなど韓国料理の世界化に力を注いでいるものの、すしのようなビッグヒットには至っていない。88年のソウル五輪は韓国を世界的に知らしめるチャンスではあったが、食文化を広める上での効果はいま一つだった。そのため関係者は、平昌五輪開催を韓国料理広報の機会にしたいと意気込んでいるのだ。

問題は、どんなメニューを打ち出すのか。記事は、すしのほか韓国をはじめやはり世界で人気のピザを例に、次のような点が必要だとした。食べるのが簡単なこと、配達が容易で大量注文が可能なこと、注文したらすぐに食べられること、価格が適当であること、トッピングで変化を出せること、多くの人が好む味であること、世界最大の市場である米国人の味覚に合うこと。こうしたポイントを考慮しメニューを選定することで、平昌五輪が「食の韓流」の起爆剤となるかが期待されている。

この報道に、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「外国人の味覚に合うのに意外に知られていない韓国ならではの味があるよ。メロナ(メロン味のアイスバー)」

「キムチだけ宣伝していたら駄目だ。おいしいカルビや宮中トッポギ(辛いコチュジャンを使わないトッポギ)を中心にすべき」

「チキンを宣伝すべき。イタリアのピザが米国では米国式になっているように、チキンも韓国式の物を宣伝すればいい」

「キムチ飲料とかキムチチョコレートとか、そういうのを作るのはもうやめて」

「政府自ら料理の宣伝をする国は韓国しかない」

「韓国人が食べるそのままの味ではなく、適度に現地に合わせる必要があると思う」

「韓国料理の汚らしい食べ方を洗練された方法に変えない限り、成功しない」

「強制的に食べさせるのは良くない。料理は、おいしければ人は勝手に食べるもの。まずければ宣伝しても伝わらないよ」

「韓国料理は1000年たっても成功しない。そもそも外国人がまったく魅力を感じていないんだから、いくらお金をかけたって、東洋の英国料理扱いから抜けられない」(翻訳・編集/和氣)

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