韓国歴史教科書の「国定化」、朴大統領が改めて必要性強調―中国メディア

Record China    2015年10月28日(水) 5時26分

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27日、韓国の朴槿恵大統領は国会の施政方針演説で、中学・高校の歴史教科書の「国定化」の必要性を改めて強調した。資料写真。

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2015年10月27日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は国会の施政方針演説で、中学・高校の歴史教科書の「国定化」の必要性を改めて強調した。中国新聞社が伝えた。

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韓国メディアによると、朴大統領は韓国国内で激しい論議を呼んでいる教科書の「国定化」について自ら説明。朴大統領は5日前にあった与野党トップ会談でも「韓国の次世代が自信を持ち、韓国の正当性を心に根付かせるためにも必要だ」と主張していた。

韓国は11年以降、いわゆる「検定教科書」を採用している。民間の出版社が作成し、政府が検定する形を取っている。しかし政府はこのほど、中学と高校の歴史教科書は17年から「国が定めたものを取り入れる」と表明。教育省が委託した「歴史編さん委員会」が作成した教科書を使用する方針を示していた。

教育省は11月2日までに各界の意見を聴き、歴史教科書の「国定化」を正式決定する方針だ。(翻訳・編集/大宮)

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