「爆買い」「爆花見」の次は「爆・紅葉狩り」ですよ〜!帰りのバス、公衆トイレなどで大混乱―北京市

Record China    2015年10月29日(木) 22時42分

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24日、紅葉のベストシーズンを迎えつつあり、快晴の週末となったこの日の中国・北京市では、紅葉の名所がたいへんな混雑ぶりを見せた。写真が紅葉の名所・香山。

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2015年10月24日、紅葉のベストシーズンを迎えつつあり、快晴の週末となったこの日の中国・北京市では、紅葉の名所がたいへんな混雑ぶりを見せた。中国紙・参考消息が伝えた。

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北京市郊外の香山公園は中国で最も有名な紅葉の名所。今からおよそ200年前、清代・乾隆帝の時代に植樹された紅葉は10万株あまりを数える。この日は葉の色づきはまだ4割程度だったが、すでに「爆・紅葉狩り」を楽しむ観光客であふれ返った。24日の1日だけで7万人が訪れ、一帯の交通などに“異常事態”を巻き起こしたという。

北京市街に戻る地下鉄の駅では、改札を通るための行列が300メートルに達した。道路渋滞も深刻なもので、同じく北京市街へ戻るバスは3時間待ちの行列。バス停にたどり着くことすら困難な人波となった。こうなると、日が暮れても山上に取り残され、下山すらままならない観光客が相次いで現れる。こうした観光客を当て込んだ「白タク」も大量に出現し、足元を見て法外な料金をふっかけてくるという。

交通だけでなく、山上ではトイレの問題も深刻。行列は10数メートルにも及び、特に女性の列は男性の4倍にも達したため、待てない女性たちが男子トイレに集まる事態となった。

観光客のマナー問題も景観を壊す一因に。香山一帯の池は、水面が捨てられたペットボトルで埋められ、ハイキングロードの両側には捨てられた食品の空き袋が散乱した。また、山火事防止の看板を無視した喫煙者も大勢見られたという。紅葉をバックに記念撮影する際、木に登ったり、枝を引っ張って寄せる者も続出。記念に枝を手折って持ち帰るケースも後を絶たないという。(翻訳・編集/愛玉)

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