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点滴、号泣、ちゃぶ台返し…日本人の奇抜なストレス解消法―中国メディア

配信日時:2015年10月28日(水) 14時53分
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21日、生活リズムが速まるにつれ、職場や家庭などから来るストレスが日本人に重く圧し掛かっているようだ。資料写真。
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2015年10月21日、生活リズムが速まるにつれ、職場や家庭などから来るストレスが日本人に重く圧し掛かっているようだ。日本では最近、そうしたストレスを解消してもらおうと、奇抜なストレス解消法が数多く登場している。中国新聞網が伝えた。

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▼思い切り泣ける「号泣部屋」

現代人はストレスが大きい。そこで日本のあるデベロッパーは「涙活支援住宅」なるものをデザインし、分譲住宅に小さな「号泣部屋」を設け、思い切り泣ける場をお客に提供している。デベロッパーは住宅内に5平米にも満たない小部屋を設け、テレビとステレオ機器を設置し、涙をそそる映画や歌が用意されている。デベロッパーは、思い切り泣くことで押さえ込まれた感情を解き放ち、ストレス解消となり、身体に「不思議な効果」がもたらされるとしている。

▼イライラする人に最適、握るストレス解消グッズ

上司に叱られた時や気持ちがイライラする時、日本人はこうしたおもちゃに感情をすべてぶつけている。たとえばあるおもちゃは、シリコンゴムでできており、どんなに強く握りつぶしても必ず元の姿に戻る。

▼イケメンが涙を拭いてくれる「イケメソ宅泣便」

日本では最近、女性に嬉しい奇抜なサービスが流行している。電話一本で涙を拭いてくれる「イケメソ」を一人雇えるというサービスだ。タイプの男性を選ぶことも可能で、近所にいそうな弟系イケメソからインテリ系イケメソ、オラオラ系イケメソ、昭和顔大人イケメソなど選択肢は様々。雇い主が泣き始めると、「感涙治療師」が柔らかいハンカチで目頭にたまった涙を優しく拭きながら慰めてくれる。仕事のストレスがたまっているようなら、プロが涙をそそる映画を流し、見終わると涙を拭いてくれる。現在このサービスはストレスの大きい働く女性がターゲットとなっている。

▼ストレスを解消しながら歌も練習できる「カラオケ神器」

ストレス解消に1人で歌えるカラオケ、「ヒトカラ」が人気を集めている。接続するだけでカラオケを歌うことができ、音も声も自分にしか聞こえることはなく、完全に自分の世界に浸ることができる。ストレスを解消しながら歌の練習にもなり、友人とカラオケに行った際は盛大に自分の歌声を披露できる。まさにストレスを抱える人の必須アイテムといえる。

▼「ちゃぶ台返し」コンテスト

日本の岩手県でこのほど「ちゃぶ台返し」コンテストが開催され、日常生活に不満を抱える人、ストレスが溜まっている選手が参加し、思いっきりちゃぶ台をひっくり返して鬱憤を晴らすというもの。同コンテストはこれまでに6回開催されており、勝敗のポイントはちゃぶ台の上に置かれたホットドッグの飛距離と叫んだ内容で、内容が面白ければ面白いほど得点が高くなる。

▼点滴

この他、日本には生活がリズムが速く、ストレスが大きい健常者向けに点滴を提供する「TENTEKI10」というサービスがある。忙しい仕事の合間を縫って、10分間点滴を打って必要なビタミンを補充し、疲労を緩和するというもの。このサービスを提供する場所を訪れると、まず医師が診療を施し、その結果に基づき点滴治療を受けることができる。費用も高くない。

▼頭を振って自撮り、悩みも吹き飛ばす

日本のネット上で頭を振り回した奇抜な自撮り写真が話題を呼んでいる。ある女子高生が始めたもので、「頭を振りながら自撮りすると、嫌なことも全部忘れられる」とコメント、ストレス解消法としているようだ。するとネット上には模倣写真が次々とアップされ、「止められない」といったコメントが多く寄せられている。(提供/人民網日本語版・翻訳/IM・編集/武藤)

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