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「嫦娥一号」の打ち上げ取材にメディアが集結―四川省西昌宇宙センター

配信日時:2007年10月19日(金) 11時9分
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24日の打ち上げに備え、中国初の月探査衛星「嫦娥一号」が四川省西昌宇宙センターで静かにその時を待っている。中国の威信をかけた打ち上げを一目見ようと、多くの記者が集まり、街はにわかに活気を帯びている。写真は西昌宇宙センター。
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2007年10月24日の打ち上げに備え、中国初の月探査衛星「嫦娥一号」が四川省西昌宇宙センターで静かにその時を待っている。

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公開されたデータによると、「嫦娥一号」の重量は約2トン。名前の由来である月に住む仙女・嫦娥と比べれば重いように思えるが、衛星としては小型の部類に入るという。ロケットとの打ち上げ総重量は約250トンで、400トンにも達するという大型衛星に比べ軽量だ。

中国の威信をかけた月探査衛星打ち上げを取材しようと、多くのメディアが四川省西昌県を訪れている。ホテルは予約で一杯。タクシーもなかなかつかまらないなど、街はにわかに“嫦娥景気”で沸いている。(翻訳・編集/KT)

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