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オリジナルな設計?“中国版ディズニーランド”が正式オープン―安徽省蕪湖市

配信日時:2007年10月19日(金) 12時19分
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18日、安徽省蕪湖市に、「アジア最大のハイテクテーマパーク」と銘打った「方特歓楽世界」がオープンした。中国人によるオリジナルな設計が売りだが、「中国版ディズニーランド」という紹介のされ方をしている。
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2007年10月18日、安徽省蕪湖市に、「アジア最大のハイテクテーマパーク」と銘打った「方特歓楽世界」がオープンした。

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同園は深セン華強グループが15億元(約240億円)を投じて建設した巨大テーマパーク。蕪湖華強旅游城の一部であり、商業施設や海洋公園などが隣接している。124万平方メートルの広大な敷地に科学、神話や伝説、歴史などをモチーフにしたさまざまなアトラクションが立ち並び、年間300万人以上の集客を見込んでいる。キャッチコピーは「中国人独自の設計とアイデアによるテーマパーク」で、海外の知的所有権を侵害していないことが売り。ただし、どこかで見たようなキャラや建造物が並び、「中国版ディズニーランド」と紹介されることが多い。

現在、中国では労働コストの上昇が続き、労働集約型産業などはより廉価な労働力を求め、中西部地区へと移転する動きを見せている。そのため、新たにサービス業を中心とした産業構造を樹立する必要性があるが、蕪湖市政府は同園をその起爆剤にしたい考えを示している。(翻訳・編集/KT)

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