若いフライトアテンダントを使い捨て、男性至上主義はびこる中国航空産業―中国

Record China    2015年10月19日(月) 13時47分

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12日、環球時報は記事「男性至上主義がはびこる中国航空業界」を掲載した。急ピッチで成長を続ける中国航空産業。しかしその業界には今なお古い男性至上主義がはびこっている。写真はフライトアテンダント。

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2015年10月9日、豪メディア・ダイアローグは中国航空産業の男性至上主義についてとりあげた。12日付で環球時報が伝えた。

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急ピッチで成長を続ける中国航空産業。しかしその業界には今なお古い男性至上主義がはびこっている。航空企業の職員は40万人を超え、うち41%は女性。ただし技能が必要なポジションはほとんど男性が占め、女性パイロットの比率はわずかに1.1%だ。

女性従業員のほとんどは非熟練労働者で、短期契約で雇用されている。その代表例がフライトアテンダントだ。若さと美しさという、まるでミスコンのような基準で選ばれた彼女たちは、航空便数急増のあおりで激務にさらされている。契約で認められている休暇を取ることも難しく、仕事を続けられずにやめる人も多い。

中国航空産業が長期的な発展を目指すならば、若い女性を使い捨てるような現状を根本的に改革する必要があるだろう。(翻訳・編集/増田聡太郎

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