韓国科学界「今後20年、韓国からノーベル賞は出ない」=韓国ネット「『横領賞』があれば取れるのに」「韓国人にとってノーベル賞以上の名誉は…」

Record China    2015年10月8日(木) 11時10分

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8日、科学分野のノーベル賞受賞が21人となった日本に対し、韓国にいまだ受賞がない理由を伝える報道に、韓国のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。写真はノーベル賞メダル。

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2015年10月8日、韓国・東亜日報は、日本の科学分野のノーベル賞受賞者が今年で21人に上ったのに対し、韓国にいまだ受賞者が誕生していない原因について報じた。

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日本人科学者のノーベル賞受賞決定を受け、韓国の科学界からは研究開発(R&D)予算への不満の声が真っ先に上がった。科学技術分野への持続的な投資が賞に結び付いた日本とは異なり、韓国は一分野への投資が長く続いたためしがないというのだ。

日本は2000年以降に科学賞受賞者を多く輩出しているが、投資が本格化し、基礎研究が活発化したのは1980年代からだ。政府もR&D予算は国内総生産(GDP)の2%以上を維持するとの原則を打ち出し、不況下もこれを貫いた。この間、韓国は研究環境すらまともに整えることができなかった。2000年までに世界3大科学雑誌(ネイチャー、サイエンス、セル)に発表した論文は年間10本に満たず、2000年のR&D関連予算は3兆5000億ウォン(約3625億円)にすぎなかった。

そんな韓国も、2000年以降、徐々に環境を整えつつあり、今年のR&D予算は15年前の5倍近くに伸ばしている。しかし、科学界のある関係者は「多くのノーベル賞受賞者は30〜40年研究を続けてようやく日の目を見る」とし、「今後20年、韓国から受賞者が出る可能性は低い」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーからは多くの声が寄せられている。

「基礎科学を完全に無視してきた結果だ」

「韓国人にとっては、ノーベル賞を取るよりも、江南(ソウル南部のオフィス街)にビルを買う方が名誉なんだ」

「韓国人の目標は公務員になること」

「ノーベル『横領賞』、『不正賞』なんかがあれば、100%取れるんだけどね」

「本当にできる人たちは米国に行って帰って来ない。韓国に戻る方がおかしいよ」

「日本を無視する国は韓国だけだ」

「韓国はお金になることばかりにこだわり、日本は未開拓分野を研究する。それが両国の違い」

「『無駄なことをしてないで勉強しろ!』なんていうのが駄目なんだ」

「日本は先進国で、韓国は後進国だからだよ。韓国は、政治家にも企業にも国民にも使命感がなく、すぐに見える短期的な成果しか見ていない」

「子どもたちの夢が芸能人だから仕方ない」(翻訳・編集/和氣)

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