韓国、VWの排ガス不正で国産ディーゼル車販売が一挙に3倍に=韓国ネット「韓国だけが大騒ぎだ」「これで国産車を買うなんて、まるでコメディー」

Record China    2015年10月7日(水) 16時13分

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5日、独フォルクスワーゲン社による排ガス不正問題の影響で、韓国では現代自動車など韓国メーカーのディーゼル車の販売契約が一気に3倍以上に伸びている。写真はソウル。

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2015年10月5日、韓国・文化日報によると、独フォルクスワーゲン(VW)社による排ガス不正問題を発端に輸入ディーゼル車への不信が募る韓国で、現代自動車など韓国メーカーのディーゼル車の販売契約が一気に伸びている。

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報道によると、韓国の自動車トップ・現代のディーゼル車「ソナタ」の場合、9月1〜18日までの1日(営業日)当たりの販売は42台だったが、VW社の問題が発覚後の19〜30日には136台を記録、実に220.3%増加した。また同社の「グレンジャー」は同期間の比較で218.6%増加した。同じく韓国メーカー・ルノーサムスン自動車の主要ディーゼル車種も、やはり問題発覚以降、販売が伸びている。

「ソナタ」の公式燃費は1リットル当たり16.8キロで輸入車の同クラス車種と同等だったものの、VWの問題が起こる以前、韓国の消費者の間での評価は輸入車種の方が高かった。しかし今回の問題をきっかけに、消費者の認識も大きく変わりつつあるようだ。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「現代車も排気ガス量ではVWと五十歩百歩だろう」

「米国では特に影響が出てないのに、韓国は大騒ぎだね」

「現代車は基準に至らずに輸出できない車種が多いらしいけど?米国からは11年にディーゼル車種を撤退していることからも分かる」

「VWの燃費がうそだとしても、現代車の燃費よりははるかにましなはず」

「この記事が本当だとしたら、現代車がドイツのディーゼル技術より進んでいるということになる。とんでもないよ」

「国産車だって検査に引っ掛かると思う」

「現代車の国産用と輸出用が別物だという点が落とし穴だ」

「国産ディーゼル車から黒い排ガスがもくもく出てるのは、調査しないのかな?」

「輸入車に問題があるからって現代車を買うとは、まるでコメディーだ」

「今後はエコな電気自動車に全部交換すべきだ」(翻訳・編集/和氣)

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