<世論調査>「難民支持」から「恐怖」へ……ドイツ社会のムードに変化―独メディア

Record China    2015年10月5日(月) 17時45分

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2日、独ラジオ局ドイチェ・ヴェレ中国語版サイトは記事「ムードが変わった?難民問題を懸念するドイツ人が増加」を掲載した。写真はドイツ・ベルリンのバスターミナル。難民を歓迎するとのメッセージがはりだされていた。

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2015年10月2日、独ラジオ局ドイチェ・ヴェレ中国語版サイトは記事「ムードが変わった?難民問題を懸念するドイツ人が増加」を掲載した。

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大量の難民がドイツに流入している問題が注目を集めている。難民受け入れに積極的な人が多かったドイツだが、流入が続く中、不安を抱く人が増えている。ドイツ公共放送連盟(ARD)が実施した世論調査では「難民流入を懸念している」との回答は9月の38%から10月には51%と過半数を上回った。

また難民問題を受けてメルケル首相の支持率は9ポイント低下、2011年12月以来となる54%にまで低下した。ジグマール・ガブリエル副首相は難民問題に関する公開討論が必要だと訴えている。難民を恐れるムードが形成されれば排外主義者に利用されかねないとして、国民的理解を深めることが急務だという。ただし同氏もドイツの受け入れ能力はすでに限界に近いと認めている。(翻訳・編集/増田聡太郎

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