ローマ法王「中国との関係改善」に意欲、中国政府も「対話望む」と回答―仏メディア

Record China    2015年10月3日(土) 17時13分

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1日、RFI中国語版は記事「ローマ法王の呼びかけに中国政府が回答、対話継続の意思を表明」を掲載した。フランシスコ・ローマ法王は28日、記者団と会見し、バチカン市国と中国の国交樹立に意欲を示した。写真はバチカン。

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2015年10月1日、RFI中国語版は記事「ローマ法王の呼びかけに中国政府が回答、対話継続の意思を表明」を掲載した。

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フランシスコ・ローマ法王は28日、キューバ・米国歴訪から帰国する途上、同行記者団と会見し、バチカン市国と中国の国交樹立に意欲を示した。中国政府は国内のカトリック教会について政府が司教任命権を持つとの立場を示しており、バチカンと対立してきた。

フランスのキリスト教系メディア「la croix」はフランシスコ法王就任以来、バチカンと中国の関係は改善していると指摘している。両者は就任時に祝電を交換したほか、2014年6月には対話を再開した。今年6月に河南省安陽市の司教が任命された際にはバチカンと中国政府、双方の承認を受けている。両者が同一の司教を承認するのは3年ぶり。

中国外交部報道官は「中国政府はバチカンとの対話を継続し関係改善を望んでいる」と表明した。(翻訳・編集/増田聡太郎

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