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映画「ラスト、コーション」のアン・リー監督、初の自伝出版―中国

配信日時:2007年10月15日(月) 21時17分
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12日、映画「ラスト、コーション」(色、戒)で「第64回ヴェネチア映画祭」の金獅子賞を受賞したアン・リー監督の自伝「十年一覚電影夢」が、中国で発売された。
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2007年10月12日、映画「ラスト、コーション」(色、戒)で「第64回ヴェネチア映画祭」の金獅子賞を受賞したアン・リー(李安)監督の自伝「十年一覚電影夢」が、中国の人民文学出版社から発売された。

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「十年一覚電影夢」はリー監督初の自伝で、監督自身が内容の一つ一つを認めている唯一の「公認本」。内容は一人称でつづられ、映画を撮る上での準備や心構え、俳優への意見と選び方、西洋と東洋の文化的差異、人生観、これまでの人生で感銘を受けた出来事などが、詳細に記されている。

同書は2年前、すでに概要が出来上がっていたが、「ラスト、コーション」の撮影が重なったため、リー監督が時間を見つけては少しずつチェックを行ったという。また、今回中国で出版された「簡体字版」は、台湾で出版された「繁体字版」より、かなり修正が加えられている。(翻訳・編集/Mathilda

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