オバマ大統領、米国人学生100万人に中国語を学ばせる=次世代の中国通を育成へ―米誌

Record China    2015年9月28日(月) 8時33分

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27日、アメリカの外交政策研究誌『フォーリン・ポリシー』は、将来的に米国の学生100万人が中国語を学ぶようになると伝えた。写真はアメリカの大学生。

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2015年9月27日、アメリカの外交政策研究誌『フォーリン・ポリシー』は、将来的に米国の学生100万人が中国語を学ぶようになると伝えた。参考消息が報じた。

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2009年、オバマ大統領は2014年までに米国の学生10万人を中国で学ばせるという「十万強」(The 100,000 Strong)計画を発表した。2008年から2009年にかけて、中国に留学する米国人学生はわずか1万3674人、オバマ大統領の計画は到底実現不可能だと思われた。しかし、個人の寄付や中国政府の奨学金などの後押しもあり、2014年7月米国は目標の数字に到達したと発表した。

今月25日、米国を訪問中の習近平(シー・ジンピン)国家主席との共同記者会見で、オバマ大統領は新たな目標をぶち上げた。それは、2020年までに米国人学生100万人に中国語を学ばせるという「百万強」計画である。オバマ大統領は「両国が世界各地でさらに多くの行動を展開するならば、その手始めとしてお互いの言語を学び、真にお互いを理解することがもっとも好ましい」と述べた。

2009年の計画を推進した非営利組織、「十万強基金」の理事長は、中国語を学ぶ米国人学生が増加することで「各業界で中国通が育成されることになる」と述べ、「中国との貿易関係が継続することは、米国の経済に恩恵をもたらし、米国の次世代の企業家、ジャーナリスト、エンジニア、科学者、医者、政府職員らも中国を理解するようになるだろう」と述べた。

中国語の重要性と実用性はますます顕著になっている。今回、習主席がシアトルで各界のリーダーと面会したときに、Facebookの創始者であるマーク・ザッカーバーグ氏はすべて中国語で習氏と対話していた。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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