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「調和社会」目指し、水質改善の河に18万匹の魚を放流―安徽省蚌埠市

配信日時:2007年10月13日(土) 0時0分
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12日午前、安徽省蚌埠市の淮河に、レンギョなど中国原産の魚類4種、18万匹が放たれた。民間企業の職員が放流している。
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2007年10月12日午前、安徽省蚌埠市の淮河に、レンギョなど中国原産の魚類4種、18万匹が放たれた。民間企業、宏業集団の職員が魚を河に投入している。

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今回の試みを行った宏業集団の責任者によると、淮河は長年の水質保全・環境保護の取り組みにより水質が格段に改善され、魚が生息できるレベルに回復したという。

15日開幕の「調和社会」をテーマとする第17回共産党大会に際し、宏業集団は7万元(約109万円)を投入し、レンギョなどの淮河に適した魚類18万匹を購入、淮河に放して生態系のバランスを改善し、当局が目指す「調和社会」を再現した。これからも淮河の水質を管理し、持続可能な発展を目指していく。地元の市民は更に多くの企業、一人ひとりが水質保全・環境保護に関心を持つことを望んでいる。

9日、中国環境計画院は2006〜2010年に、河川の汚染対策に総額約4兆円を投じ、汚染が深刻な上中流域11か所を重点地区として、浄化に乗り出すことを明らかにしていた。重点地区には淮河のほか、海河、遼河、黄河などが含まれる。(翻訳・編集/YO)

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