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5年後に中国は高所得国になる!経済学者の予測に「5年後に貧乏人は死に絶えるという意味か」「客観的に現実を見るべき」―中国ネット

配信日時:2015年9月16日(水) 7時40分
5年後に中国は高所得国になる!経済学者の予測に「5年後に貧乏人は死に絶えるという意味か」「客観的に現実を見るべき」―中国ネット
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14日、中国紙・新京報は、著名な経済学者である林毅夫氏が、中国は2020年には高所得国になっているとの見通しを示したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は人民元。
2015年9月14日、中国紙・新京報は、著名な経済学者である林毅夫(リン・イーフー)氏が、中国は2020年には高所得国になっているとの見通しを示したと伝えた。

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林毅夫氏は、多くの発展途上国には低所得または中所得から抜け出せないという問題があるが、中国は韓国、台湾に続いて3番目に低所得から高所得への成長を実現すると語った。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「つまり5年後には貧乏人は死に絶えているという意味か」
「高所得だって?今でも一部の人は十分に高所得だけどね」

「腐敗汚職のお金を平均すれば、今すぐにでも達成できるけど」
「社長の年収が100万元(約1900万円)で俺の年収が1万元(約19万円)なら、平均収入は50万元(約950万円)になったといえるもんな」

「5年後に中国の役人は高所得国の仲間入りという意味だ」
「ほとんどの中国人は高所得の仲間入りしていないよ。それどころか低所得から脱してもいない。もっと客観的になり現実を見るべきだ」

「このスピードなら、10年後には真の共産主義社会が実現だね」
「この人は2年前、経済成長率8%以上が少なくともあと20年は続くと言っていたよね」

「飼われている経済学者だな」
「林毅夫は統計局に大きなプレッシャーを与えたな」

「楽観的すぎる。中国の貧富の差は非常に大きく、地域差も大きい。一部の人は先進国並みになれるだろうが、中国全体では5年でなんてとても無理だ。中国にはまだ多くの超貧困地域があることを理解するべき」(翻訳・編集/山中)
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