中国不動産王に7万人が「ノー!」、マドリードのランドマーク取り壊し計画に地元住民が猛反発―中国紙

Record China    2015年9月10日(木) 12時30分

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9日、「中国不動産王」と呼ばれる大連万達グループの王健林会長がマドリードのランドマーク「スペインビル」の建て替え計画を進めているが、現地で激しい反対運動が起きている。写真はスペインビル。

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2015年9月9日、環球時報によると、「中国不動産王」と呼ばれる大連万達グループの王健林(ワン・ジエンリン)会長がスペインの首都・マドリードのランドマークである高層ビル「スペインビル」を巨額で買収したが、マドリード市政府との間で建て替え是非をめぐって交渉が続いている。

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そうした中、7万人を超える市民が連名で取り壊しに反対する上申書を市政府に提出した。地元テレビ局が報じた。反対運動の代表者は、買収されたビルは地元住民やスペイン全体にとって記憶を共有すべき存在であり、たとえ王健林氏が元の建物を参考に建て直すとしても、歴史的価値は失われてしまうと話している。

反対運動はネットを通じて展開されているほか、マドリード市長も取り壊し・建て替えの計画を繰り返し拒否している。(翻訳・編集/岡田)

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