タイの空港で国歌合唱した中国人ツアー客を国家旅遊局が問題視「過激な手段やめて」=中国ネット「愛国じゃなく“辱国”」「中国がすごい国でも…」

Record China    2015年9月8日(火) 11時11分

拡大

7日、タイ・バンコクのドンムアン空港で一部の中国人ツアー客が騒ぎを起こした問題で、中国国家旅遊局が調査に乗り出したことが分かった。写真はバンコク。

(1 / 2 枚)

2015年9月7日、タイ・バンコクのドンムアン空港で一部の中国人ツアー客が騒ぎを起こした問題で、中国国家旅遊局が調査に乗り出したことが分かった。新華社が伝えた。

その他の写真

この騒動は、豪雨の影響による出発便の遅延に腹を立てた客が空港側による正式な謝罪やボーイング747の手配、1人当たり1000元(約2万円)の慰謝料を航空会社に要求し、さらに「中国人を尊重しろ」などと叫んで空港ロビーで中国国歌を合唱したというもの。

ツアー客は重慶市からの参加者で、国家旅遊局は市当局にさらに踏み込んだ調査を指示するとともに、「旅行客はいかなる状況でも過激な行動を行うことなく、正当な方法で権利の保護を主張すべきだ」と強調している。

この問題に対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「身勝手すぎる」

「恥さらし」

「中国がすごい国になったから、自分もすごいと勘違いしている中国人がいる」

「旅行先がどんな国であれ、観光客は中国の看板を背負っている。騒ぎを起こして国歌を合唱?5、6歳の子ども以下の幼稚さだ」

「国内便が遅延したからといって、慰謝料をもらえるか?外国人旅行客が国歌を歌ったりするか?空港で大騒ぎするのか?こんな人間を野放しにしないでほしい」

「騒ぎを起こして問題を解決しようとする発想…絶対に変える必要がある」

「自分は重慶出身だからこのニュースを知って本当に恥ずかしいと思っている。ただ、事情がはっきりしないのに重慶市民を侮辱するようなことはやめてほしい。彼らは重慶市民のほんの一部にすぎないのだから。どの地方にだってレベルの低い人間はいる」

「海外に行くと不安が多いから、自分を守ろうと努力する気持ちは理解できる。しかし、方法には配慮が必要!」

「こういう時の国歌合唱って、愛国?それとも“辱国”かな?」(翻訳・編集/野谷

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携