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チョウ・ユンファがデビュー前の苦労語る、オフィスビルで雑用係の日々も―香港

配信日時:2015年9月5日(土) 0時10分
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2015年9月3日、ジョニー・トー(杜[王其]峰)監督の映画「華麗上班族」に主演する香港の俳優チョウ・ユンファ(周潤發)が、社会に出て間もない頃についてインタビューで語った。新浪が伝えた。

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香港で2日に封切られた「華麗上班族」は、チョウ・ユンファと台湾の女優で映画監督のシルビア・チャン(張艾嘉)の共演でも話題。同作でプロデューサーと出演を兼任するシルビア・チャン、トー監督とチョウ・ユンファの3人は、1991年の映画「過ぎゆく時の中で」などでタッグを組んだ黄金トリオで、今回はその復活作となっている。

「上班族(オフィスワーカー)」にちなみ、チョウ・ユンファが社会に出た当時のことを語っている。70年代初め、家計を助けるため10代半ばから働いていたユンファの職場は大きなオフィスビルだった。しかし会社員ではなく、お茶を入れたり新聞を配ったりする雑用係。昼食も会社員たちの10分の1程度の金額のものしか食べられなかったという。

数年後にはテレビ局・無線電視(TVB)の俳優養成所に入ったが、ここでも会社員とはかけ離れた存在だったため、「役者などは勤め人ではなく、ただのバイトだ」と語っている。だからこそ、「毎日寝る間も惜しんで努力した者だけが主役の座をつかめる」と、当時について振り返っている。(翻訳・編集/Mathilda

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