米国務省「潘事務総長の中国軍事パレード出席は適切」、日本は不満―中国メディア

Record China    2015年9月3日(木) 9時49分

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2日、鳳凰衛視は、国連の潘基文事務総長の中国軍事パレード出席に対する米国の姿勢に、日本が不満を抱いていると報じた。写真は潘基文事務総長。

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2015年9月2日、鳳凰衛視は、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の中国軍事パレード出席に対する米国の姿勢に、日本が不満を抱いていると報じた。

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日本の外務省は国連に対して「中国の記念行事は、いたずらに過去に焦点を当てるもの。国連として中立的な姿勢を示すべきだ」などとして、潘事務総長の出席に懸念を伝えていた。しかし、米国務省のトナー副報道官は1日(現地時間)、「米国は悲劇的な戦争を戦い、命を落とした犠牲者を敬うのは適切だと考えている」と述べ、潘事務総長の出席は適切であるとの認識を示した。

鳳凰衛視の解説員・何亮亮(ハー・リアンリアン)氏は、「米国は第2次世界大戦の戦勝国で中国の同盟国であったため、反対するはずがない。一方で、国際社会の全体のバランスも考えなければならない。これは米国の立場からすれば当然だ」とした上で、「米国は潘事務総長の出席を肯定したことで、中国の抗日行事自体に対しても肯定した形だ。日本にとってはいささか不満かもしれないが、米国の立場を理解しているだろう」と述べた。(翻訳・編集/北田

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