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中国のコメは日本やタイの高品質米に引けを取らない―中国紙

配信日時:2015年8月30日(日) 16時45分
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28日、中国のコメは日本やタイの高品質のコメと肩を並べることができる。資料写真。
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2015年8月28日、中国のコメは日本やタイの高品質のコメと肩を並べることができる。このほど黒竜江省ハルビン市で行われた中国高品質米発展シンポジウムで、中国穀物油学会の専門家チームと日本の株式会社サタケの穀物分析センターは、中国米の金竜魚原香米の味は日本やタイの高品質米に引けを取らないとの測定結果を同時発表した。京華時報が伝えた。

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長年にわたり、中国のコメは日本やタイのものに及ばないという印象があった。金竜魚ブランドを手がける益海嘉里集団の穆彦魁(ムー・イエンクイ)副董事長(副会長)は、「コメの味や品質は品種、産地、栽培方法、加工、貯蔵輸送の各段階と密接に関連する。8年前に金竜魚ブランドが中国のコメ加工分野に進出しようとした際、直面したのは技術が粗放型で遅れ、副産品の循環利用率が低いという業界の現状だった」と話す。

中国の穀物産業は利益が薄く、リターンが少なく、リターン周期が長い産業で、企業の多くはこうした分野には投資したがらない。益海嘉里集団は中国コメ産業の発展を促すため、国内外のトップクラスの科学者を招いて指導を仰ぎ、億単位の研究資金を投入し、8年の歳月を経てついに「金竜魚米産業チェーンイノベーション技術」をうち出した。これと同時に中国と日本のコメで定評ある機関の測定結果も、中国には世界レベルの高品質米をうち出す力が完全に備わっているとの見方を示した。(提供/人民網日本語版・翻訳/KS・編集/武藤)

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2015年8月21日 8時31分
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