ボルト衝突のカメラマン、中国国営テレビ所属だった=国内メディアに反省の論調見られず―中国

Record China    2015年8月28日(金) 11時48分

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27日、北京で開催中の世界陸上でウサイン・ボルト選手が男子200mで優勝するも、試合後に思わぬアクシデントに見舞われた。ウイニングランの最中にセグウェイで後をついてきたカメラマンと接触し、転倒してしまったのだ。

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2015年8月27日、中国の北京で開催中の世界陸上で、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が男子200メートルで見事優勝するも、試合後に思わぬアクシデントに見舞われた。観客の歓声に応えながらのウイニングランの最中に現場カメラマンと接触し、転倒してしまったのだ。カメラマンは電動の立ち乗り二輪車・セグウェイで走行しながらボルト選手を追って撮影を行っており、バランスを崩して転倒。ボルトは完全にそれに巻き込まれる形だった。中国メディア・新浪(Sina)が伝えた。

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ボルト自身はすぐに立ち上がり、問題のカメラマンと笑顔で握手を交わしたが、これは決して笑えない事件だろう。ボルト自身に過失がないばかりか、彼の今後の競技に影響しかねない。中国メディア・新浪はこのカメラマンが中国の国営テレビ局・中央電視台(CCTV)所属で、同大会の現場中継を担当していたと伝えている。

同記事は続けて、「これはボルトが200mで優勝したこと以上に世界の注目を集めたニュース」と伝えた。そして、「われわれ中国人にとっては少々きまり悪い事態でもあったが、幸いなことに大事には至らなかった。このようなアクシデントは“悪いニュース”から“良いニュース”に転換してもよかろう。中国人は聡明な民族なので、その方法についてはいくらでも思いつくはずだ」と論じている。

記事では「中国の製造業の実力をもってすれば、このアクシデントの瞬間をとらえた画像をモチーフにして、たちまちのうちに数千枚の記念Tシャツを作成することができる。これは飛ぶように売れるだろう」と提案している。(翻訳・編集/愛玉)

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