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「日本に媚びている」台湾を捨てた著名歌手、成人向け映画女優の起用を批判―台湾

配信日時:2015年8月29日(土) 0時10分
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27日、成人向け映画に出演する女優・波多野結衣を起用する台北市のICカード乗車券について、台湾出身の歌手ホアン・アンが「日本に媚びている」と厳しく批判している。
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2015年8月27日、成人向け映画に出演する女優・波多野結衣を起用する台北市のICカード乗車券について、台湾出身の歌手ホアン・アン(黄安)が「日本に媚びている」と猛批判した。東森新聞網が伝えた。

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1980〜90年代にヒット曲を飛ばしたホアン・アンは、2001年に中国籍を取得。これまでに「台湾はひどい場所」と発言したり、台湾を舞台にしたドキュメンタリー映画をネット上で無料ダウンロードして見るよう勧めたりと、近年は問題発言を連発するお騒がせタレント、炎上キャラのイメージが強い。

台北市やその近郊で使用できるICカード乗車券「悠遊カード」について、中華圏で人気の高い波多野結衣を起用したものが来月1日に発売される。彼女の起用については台湾社会からも賛否両論が聞かれるが、この話題に飛びついたホアン・アンが27日、中国版ツイッターで「日本に媚びている」と発行元を非難。「なぜ欧米の女優を選ばないのだ」「波多野結衣など知らない」と批判を展開している。

これに対し台湾の掲示板サイトでは、「ホアン・アンのカードが発行されたら?」のスレッドが早くも登場。「100枚限定でもさばけないだろう」などの書き込みが見られる。(翻訳・編集/Mathilda

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