慰安婦映画を鑑賞した台湾の馬英九総統、途中何度も涙ぐむ=中国ネット「泣いてないで行動に移せ!」「李登輝にも映画を見せろ!」

Record China    2015年8月18日(火) 21時30分

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16日、台湾の馬英九総統は台湾人の元慰安婦をテーマにしたドキュメンタリー映画を鑑賞。映画の途中で何度も涙ぐみ、会見で「慰安婦は強制された」と語った。写真は南京にあったアジア最大の慰安所。

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2015年8月16日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は総統府で、毛治国(マオ・ジーグオ)行政院長、王金平(ワン・ジンピン)立法院長らと台湾人の元慰安婦をテーマにしたドキュメンタリー映画を鑑賞した。17日付で中国新聞社が伝えた。

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馬総統は映画観賞中に何度も涙ぐみ、その後の会見では声を詰まらせながら、「慰安婦の女性は私の母親とほぼ同じ年齢。誰もがみんな苦難の時代を乗り越えてきたが、慰安婦の方々は母親よりもさらに不幸な時代を生きてきた」と発言。「彼女たちが強制的ではなく、自発的に慰安婦になったとの議論が交わされること自体、台湾が文明国ではないことを示す」と指摘した。

この馬総統の発言に対する中国のネットユーザーの反応はとても冷ややかだ。「馬英九よ、泣いていないで行動に移せ!」「馬英九がこれまでに指導者らしいことを何かしたか?」「え?総統って、李登輝じゃないの?」「馬英九と李登輝って、どっちが影響力あるの?」「それよりも李登輝にこの映画を見せろよ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/本郷)

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