2015年8月15日、男子テニスのロジャーズ・カップ準々決勝で、日本の錦織圭がBIG4の一角ナダル（スペイン）に勝利し、中国のネットユーザーからも絶賛されている。

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錦織は6−2、6−4のストレートで勝利し、ナダル相手に初めて勝利を収めた。次戦はツォンガ（フランス）を下したマリー（英国）と対戦する。

この報道に、中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「感動した」

「錦織はすごく良かったね」

「なんてこった！ナダルにも勝っちゃったよ」

「錦織が勝ったのは素晴らしいけど、ナダルは不調続きだなあ」

「悲しいニュースだ」

「ナダル、どうした！？」

「信じられない」

「ナダルはひどかった。予想の範囲内だよ」

「明らかに楽勝だったね」

「中国の選手は、錦織には永遠に追いつけないだろうよ」

「李娜が去った後、アジアで最もイケてるテニスプレーヤーだ」

「意外でも何でもない。Keiのフォアもバックも今のナダルでは太刀打ちできない。彼のバックハンドは非常に美しい。李娜を思い出させる」（翻訳・編集/北田）