韓国訪問中の鳩山元首相、安倍談話に「おわび」「侵略」など盛り込むよう訴える=「被害者がもういいと言うまで謝罪必要」―韓国メディア

Record China    2015年8月12日(水) 18時59分

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11日、韓国訪問中の鳩山由紀夫元首相は韓国・聯合ニュースの取材に応じ、安倍晋三首相が戦後70年談話に村山談話の4つのキーワードを入れるべきとの考えを示した。写真はソウルの日本大使館前にある慰安婦少女像。

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2015年8月11日、韓国訪問中の鳩山由紀夫元首相は韓国・聯合ニュースの取材に応じ、安倍晋三首相が戦後70年談話に村山談話の4つのキーワードを入れるべきとの考えを示した。12日付で中国新聞社が伝えた。

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4つのキーワードとは「おわび」「侵略」「植民地支配」「反省」の文言で、鳩山氏はこれらを心から理解した上で談話に盛り込むべきと主張した。さらに、村山談話への尊重を疑わせるような動きがあったことに言及し、この懸念を払しょくするような内容が必要との考えも示した。

また、こう着状態にある日韓関係について「日本の指導者の欠点は、過去の歴史に正しく向き合う勇気がないことだ」との認識を示し、日本政府は被害者側が「これ以上謝らなくてよい」と言うまで謝罪する必要があると指摘。慰安婦問題をめぐっては「人権と倫理の問題として、日本側は新たな措置を考えるべき」とし、韓国政府が日韓首脳会談の条件に慰安婦問題の解決を挙げていることについて「韓国が日本に心を開き、慰安婦問題を首脳会談の議題ととらえてくれたら安倍首相の態度も変わるかもしれない」という趣旨の発言をした。その上で、日韓関係を正常な軌道に乗せるためには早期の首脳会談の実現が必要との認識を示した。(翻訳・編集/野谷

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