韓国で目立つ「日本に無視されている」記事や投稿=「日本になめられている」のか単なる「韓国の自意識過剰」か

Record China    2015年8月11日(火) 11時6分

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11日、韓国のメディアやインターネットでこのところ「日本に無視されている」ことを気にする記事や投稿が目立っている。

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2015年8月11日、韓国のメディアやインターネットでこのところ「日本に無視されている」ことを気にする記事や投稿が目立っている。韓国が日本を意識するのは自国政府の不甲斐なさへの裏返しのようにも思えるが、そうした韓国側の「自意識過剰」がまた日本側の「不快感」を呼び、日韓関係正常化努力の足を引っ張っている形だ。

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韓国・国民日報は8日、日本が米国とは同盟強化、中国とは関係改善に乗り出す外交戦略を展開している中で、「過去の問題の改善が容易でない韓国については『付属』程度の扱いにとどめている」とし、外交の舞台で韓国を無視する対応が相次いでいると報道。その「バロメーター」として、安倍晋三首相が14日に発表予定の戦後70周年談話のベースとなる民間諮問機関の報告書に、日韓併合(1910年)への評価が行われなかったことを挙げた。

この報道に対し、韓国のネットユーザーは、「日本は無視どころか、存在すら意識していないのではないか」「安倍の頭の中には韓国という国はない」と同意するコメントが寄せられ、無視されている理由については「朴槿恵(パク・クネ)大統領の弱さが国や国民まで弱く見せており、日本になめられている」「日本から真の謝罪を得るのは韓国が日本より強くなって初めて可能だ」と書き込んだ。

日本のネットユーザーはこうした韓国側のコメントについて、「自意識過剰。日本にとって韓国より重要な国はいっぱいあるんだよ。それなりの扱いをしているだけ」と反応している。韓国側からは「もう日本と関係改善しよう」との声も出たものの、「日本が無視するなら、徹底的に日本製品の不買運動をすればよい。日本観光にも行かずに徹底抗戦だ」と強硬な意見もある。日本側はこれには、「大歓迎」と売り言葉に買い言葉で応じた。

最近の日韓関係は「スポーツの日韓戦が一番分かりやすい。勝っても負けても不愉快。関わらないのがお互いにとって最善」(日本ネット)な状態に陥っているようだ。(編集/KO)

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