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<東京五輪エンブレム>IOC副会長「問題ない」、作者の佐野氏「海外作品、全く知らない」=デザイン盗作報道に韓国ネットは「理解不能」と失笑

配信日時:2015年8月3日(月) 10時25分
<東京五輪エンブレム>IOC副会長「問題ない」、作者の佐野氏「海外作品、全く知らない」=デザイン盗作報道に韓国ネットは「理解不能」と失笑
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2日、中国日報網は、国際オリンピック委員会のジョン・コーツ副会長が東京五輪のエンブレム盗作疑惑に対し「問題ない」との見解を示したとの報道に、韓国のネットユーザーがやゆするコメントを寄せていると報じた。写真は東京五輪エンブレム。
2015年8月2日、中国日報網は、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が東京五輪のエンブレム盗作疑惑に対し「問題ない」との見解を示したとの報道に、韓国のネットユーザーがやゆするコメントを寄せていると報じた。

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先月24日に発表された東京五輪エンブレムだが、発表直後にベルギーの劇場ロゴやスペインの事務所が手掛けた作品との酷似を指摘する声が上がった。コーツ副会長はクアラルンプールで開かれたIOC総会で「IOCと東京の大会組織委員会は発表前にすべての登録商標をチェックした。劇場のロゴは登録商標として保護されていない。問題はない」と説明。訴訟問題に発展したとしても、盗作したとの主張は認められないだろうとの考えを示した。また、東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎氏は先ごろ、「報道されている海外作品は全く知らないもの。参考にしたことはない」とのコメントを書面で発表し、今月4日に作成の経緯を説明するための記者会見を開くとしている。

一連の疑惑報道をめぐり、日本国内では「あまりにも似すぎていて偶然とは思えない」など、佐野氏に謝罪を求める声も上がっている。さらに、平昌冬季五輪を18年に控える韓国のネットユーザーからは「日本は本来、他人の技術のまねが得意。こんな騒動が起こったって全く不思議ではない」「巧妙にデザインを変えて自分の物にする。これが日本人の特徴」「日本がこのエンブレムを撤回しないことが理解できない」などの声が上がっており、多くの人が東京五輪の招致活動に用いられたデザインの方が良かったとコメントしている。(翻訳・編集/野谷
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