中国の元軍人に米軍の機密情報持ち出し疑惑、人民解放軍の経歴隠して米国籍取得か―海外メディア

Record China    2015年7月31日(金) 2時25分

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30日、環球時報は、中国の元軍人が米軍のコンピューターから機密文書を持ち出した疑いで逮捕されたと報じた。資料写真。

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2015年7月30日、環球時報はロイターの報道を引用し、中国の元軍人が米軍のコンピューターから機密文書を持ち出した疑いで逮捕されたと報じた。

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逮捕されたのはすでに米国籍を取得している61歳の男性で、クウェートで外部人員として任務に従事した際に文書を盗んだとされている。男性は1971年から1976年まで中国人民解放軍の防空部隊に所属していたが、この経歴を伏せて米国籍を取得していたもよう。

米司法当局は男性が機密文書にアクセスし、文書や電子メールを自分のUSBメモリに保存したと指摘しているが、文書の内容などについては明かしていない。この問題について米連邦捜査局(FBI)の関係者は「インターネットをめぐる安全政策は極めて重要。軍事拠点の情報の安全性を確保するために検査を実施することは国の権利であり、重大な責任だ」と述べている。(翻訳・編集/野谷

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